THE MARKET オンラインチームで阪急百貨店の催事に出店します！
オンラインチームからは、中井宴子と田中聖子がWEBの世界から対面販売へと進出！
出会ったお一人お一人に商品の良さを口頭でお伝えいたします。
今回の催事ではTHE MARKET Bakaryでも人気のサワードウブレッドやオリーブオイル、素材の味を活かしたジュースなどを持っていきます！サワードウにも使用しているHope Farmさんの国産小麦の販売も！
また、サワードウを含む税込5,000円以上ご購入の方にはBakaryオリジナルエコバッグをプレゼントや、サワードウやオリーブオイルの試食もしていますのでお気軽に遊びに来てください。
他にもオリジナルのお洋服やこだわりの作家さんの作る製品など
「使うほどにあじわいを増すものに囲まれた豊かな暮らし。」に沿った商品の販売がありますよ♩
以下、出店者さん一覧 公式HPより転載
〈HUIS〉
HUIS（ハウス）は、静岡県西部地域で生まれる「遠州織物」を使用したシンプルな衣服を制作しています。
旧式の「シャトル織機」で織る生地は、通常の20～30倍の時間をかけて、細い糸をゆっくりと織る、風合い豊かな超高密度の生地。
驚くほど軽く柔らかで、着る人の五感に幸せを運ぶとびきり心地の良い生地です。
男女を問わず、年代を問わず、どなたにもしっくりと馴染む服。
他では味わうことのできない、豊かな生地の風合いをぜひ味わってみてください。
〈000〉
創業145年の刺繍メーカーが、長年培ってきた刺繍の技術を生かして作る、まったく新しい糸のアクセサリーブランド、000（トリプル・オゥ）。
0.1ｍｍ単位のプログラミングと、職人の手仕事が合わさった立体刺繍で、使い手へのやさしさにこだわった商品を生み出しています。
〈jacou〉
イタリアで修行した職人が手がける手縫いによる革小物。
「美」を最高の価値と捉え、デザイン、手縫いの見え方、コバ仕上げ磨きなど細かな部分までの美しさへの追及を心がけ製作しています。
革本来の良さを残した素材で、ナチュラルな肌触り、柔らかい中にコシがある質感、はっきりとした経年変化を味わえます。
〈辰巳敏之〉
唐木家具の製作、仕上げの拭漆を経験した後、約100年前に進水した木造帆船、CYNARAの修復に職人として入り、デッキ上のハッチ、室内の壁や扉、シャワールーム等の内装の多くを仕上げました。
これまでの経験から、現在は拭漆のうつわやアワビ貝や石を象嵌した木の指環など、技術を活かしたものづくりをしています。
〈佐々木響子〉
郷岐阜の豊かな自然の風景から受けとめた、四季折々の色、光、においなどの空気感を思い出や記憶と共に込めて、即興的に漆で塗り描いた器たち。
全て一点ものの「使って育てるアート作品」を制作しています。
〈Ippo ippo〉
女性一人で営む小さな靴屋。
外反母趾や足にお悩みがあり、今まで革靴を避けていた方も日常履きしていただけるような「見た目＋履き心地」の良い革靴を心がけお一人お一人に向けて製作しています。
〈Repos de midi〉
築156年の古民家を再生し、昔ながらの暮らしの良さや人の繋がりを大切にしながら、長く使い続けられる衣類や道具を販売。
日本各地の伝統的な織物を継続して生産するために、日常着としてご提案しています。
愛着を持ち、長く愛用できる衣類を選んでいただけるよう、モノ作りの背景もお伝えします。
〈かもしか道具店〉
かもしか道具店は、たのしく、しっかりとした生活文化を発信し、食卓を通じ幸せを届けるブランドです。
〈woodpecker〉
岐阜県のアトリエを拠点に「暮らしの道具」を製造。
祖父の代から続く木地師（仏壇や神輿の製造）の職を経て、2007年「暮らしと自然を木でつなぐ」をコンセプトにwoodpeckerを立ち上げました。
代表作は「いちょうの木のまな板」。
いちょうは柔らかく弾力性があるため、包丁の刃を傷めにくく、削り直しをしながら長く使用できるため多くの方にご愛用いただいています。
2019年には本格的でありながら「現代の住環境に寄り添った神仏具」として神棚「GIRIDO」を、2021年には小型仏壇「OGAMIDO」を発表しました。
〈うおくに商店〉
山椒の産地、和歌山で昭和21年創業の乾物店。
「からだに、くらしに、じっくり向き合う。」をコンセプトに平成27年神戸店を開業。
乾物などの食料品、山椒粉などの薬味、棕櫚のほうき、たわしといった山産物を扱っています。
専門店ならではの豊富な品揃えです。
〈アトリエ玄米デカフェ〉
お米から生まれた新しい飲みもの「玄米デカフェ」。
山形県・庄内町のちいさなアトリエで、じっくりと丁寧に焙煎しています。
それは香ばしい味わいが心をほぐしてくれる特別な一杯。
あなたの「ほっとひといき」に寄り添います。
日本の農業と、お米の価値を守りたいという想いから、「玄米デカフェ」は生まれました。
〈THE MARKET〉
大阪市阿倍野区のTHE MARKETは、商売人とつながり、お互いに助け合い高めあい、そして素敵なお客様をいつも笑顔で迎え、一緒に私たちのまちを守り育てていきたいと考えています。
好きな時間に好きな人と歩いていける特別な場所。
近くにあったらうれしいな！を集めた常設のマルシェです。
【催事情報】
今日も機嫌よく。２度目の初夏
【日時】
2024年5月8日(水)～14日(火)
午前10時～午後8時（最終日は午後4時まで）
【開催場所】
阪急うめだ本店10階『うめだスーク』中央街区パーク
Written by Seiko Tanaka