愛媛県の西南に位置する愛南町(あいなんちょう)より
果汁たっぷりみずみずしい柑橘、「河内晩柑(かわちばんかん)」が届きます!
そもそも・・・河内晩柑って??
あまり聞きなれないフルーツ名ですが、苦味は少なく、さっぱりとした甘みが特徴的。通称、夏みかんとも言うのだとか!
元気が出そうな鮮やかなビタミンカラー★
大阪の河内ではなく、実は熊本県の河内(現在は熊本市西区河内町)で発見された自生種で、通常のミカンと違い年を越して初夏から夏にかけて収穫される「晩」の柑橘であることから
「河内晩柑」と呼ばれています。
白い可愛らしいお花から立派な実へと成長。
生産者の「あいなんマザーズ」さんは食の安心・安全を心掛け土づくりも徹底。
もみがらなどを使った自家製堆肥を作り、化学肥料を使わない栽培にも取り組まれています。
また農薬を極力減らし、環境にも優しい農法でフルーツたちはすくすく育つのです。
4月から8月にかけて収穫できその間に3回も味が変わる「河内晩柑」
この時期にいただけるのは、果汁・糖度・酸味のバランスが絶妙で冷やすととっても美味しい中期のもの。
夏バテ対策として水分もビタミンCも美味しく頂きましょう!
【販売詳細】
河内晩柑シロップ 5杯分(350g)750円
河内晩柑3Lサイズ 1個(500g) 300円
(グレープフルーツより一回り程大きいサイズ感)
※容器持参歓迎(瓶やペットボトル等)。容器がない場合は、別途瓶代として110円頂戴します。
「あいなんマザーズ」さんのサイトはこちらから