初夏を告げる実山椒のワークショップが、5/31(日)に開催!
詳しくはこちらから😊
そして、店頭では数量限定での販売となりますので、
必要な方はTHE MARKET groceryインスタグラムのDMまたは、LINE公式よりメッセージをください✨
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山椒って、皆さんどんなイメージがありますか?
😄ちりめんに入ってるピリッとしたあれ!
🤤木の芽のあとの実でしょ?
🧐山椒は小粒でぴりりと辛いとことわざを思い出すなんていう博識な人も
日本人にとって身近にある山椒。
しかし、少し前まで当たり前の存在だった山椒も
今や作り手の高齢化と共に収穫量がかなり減ってきています。
海外からも注目されている山椒。
だんだんと供給量が減っていく山椒。
今回は色々な面から、山椒について深掘りしていきましょう🙌

【山椒】はミカン科の落葉低木で、日本では古くから自生してきました!
【葉・実・皮】すべてが使われるもの。縄文土器からも発見されていました。
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🏺 古代〜奈良、平安時代:薬や料理の香り付けとしての始まり
山椒の記録はかなり古く、日本最古の歴史書古事記や日本書紀 にも登場し、
主に薬用植物として扱われていました。
◯胃腸を温める
◯寄生虫対策
◯解毒・防腐
これらの点で、現在も漢方薬に入っていますね!
平安時代の法典『延喜式』には、朝廷への税(貢納品)として山椒が納められていた記録もあります。
👘室町時代〜江戸時代:高級品から庶民の味へ
◯宮廷料理で香りづけに使用
◯魚や肉の臭み消し
◯保存食(佃煮・塩漬け)に活用 など
冷蔵技術がない時代、山椒は防腐と香りを助けました、そして、この頃、兵庫県養父市を発祥とする「朝倉山椒」が有名になり、豊臣秀吉が白湯に入れて愛飲し、徳川家康にも薬として献上された歴史を持ちます。
なんと朝倉山椒は、当時は大名だけが扱う高級贈答品でした。
🇯🇵江戸時代
流通が発達し、「山椒」という呼び名が定着。ウナギの蒲焼きの薬味や、各地の郷土料理(福島の「ニシンの山椒漬け」など)に広く使われるようになりました。
✈️近代〜現代 (20世紀〜現在)
昭和の半ば頃、京の料理人・晴間保雄が「ちりめん山椒」を考案し、おすそ分けから家庭料理として普及しました。現在では、5〜6月の収穫期に採れた実を冷凍・加工し、通年で佃煮や塩漬けとして利用されているのです。
「ちりめん山椒」は、
昭和の半ば京の家庭で普段から親しまれていた、チリメンじゃこ(海のもの)と実山椒(山のもの)を宮川町の料理人・晴間保雄が一緒に炊いてあまりにおいしいので皆様に配っていたら大人気に!
その後、この方が病に伏された際、ご家族が販売始めて商品になったのです。
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山椒は季節によって呼び名が変わります。
はじめにも少し触れましたが、
山椒は若葉・花・実・皮など、すべての部分が利用されているスパイス!
✳️3~4月ごろの香り高い若葉は「木の芽」と呼ばれ、吸い物の吸口や木の芽みそなどに。
✳️4~5月ごろに咲く黄色い花は「花山椒」、高級品。佃煮などに。
✳️そのあとに出てくる青い実が、「実山椒、青山椒」ちりめん山椒や塩漬けに
✳️秋ごろになると実が十分に熟し、裂けて種子がはじけ「割り山椒」と呼び、乾燥させ、粉末にしたものが蒲焼きにかけたり、七味唐辛子に使われる「粉山椒」です。
品種には
朝倉山椒 (兵庫県養父市):江戸時代に献上品とされた歴史を持つ、トゲがない高品質な品種。
ぶどう山椒 (和歌山県):平安時代の『延喜式』に記載があるほど歴史が古く、現在の生産量の大半を占める品種。
があります✨
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【ふえのみち農園さんの山椒について】
兵庫県丹波市笛路村のふえのみち農園さん。
4年前から朝倉山椒は苗から、そして村に点在している自然の山山椒をそのタイミングから剪定などの手入れを始めてくださいました。

先程でてきた、朝倉山椒を育ててくださっています😊
まだまだ数は採れないものの少しずつ増やしていってくださっています。
横山さんの想いで始まったこの山椒。
今は栽培から加工、販売まで全て関わられていますが、ゆくゆくは笛路村の村の人にも指導し栽培が広がり名産にもなったらなという気持ちや、世代を超えて受け継いでいくという気持ちでされています。
山椒は根が浅く、とってもデリケートな樹木で急に枯れたりするので扱いが難しく、また収穫なども手作業で、手間がかかります。
花山椒もしてくださっていますが、こちらは時期もとても短く、本当にありがたい食べ物です🤲🏻
そんな横山さんの山椒、数量限定でTHE MARKET grocery店頭でも販売!
そして、ワークショップで一緒に季節仕事を楽しみましょう✨