知れば知るほど、おもしろい「たけのこ」✨
店頭で大人気です!!!

タケノコから竹になるまでの期間は、約1ヶ月!
背が伸びるのがかなり早い!🎋
その中でも柔らかく食用になる期間はわずか10日ほど。
そのため、漢字ではタケ冠「竹」に10日の単位を表す「旬」を組み合わせた「筍」と書くのです✨
ーーーーーーーーーーーーーー
たけのことして食べられるまでの苦労は、
・まず毎年の竹林整備🧑🌾
これがないと美味しいたけのこをいただき続けることは難しいのです、
農家さんに感謝ですね✨
竹は肥料に使われることもあります。
・そして、たけのこは掘るのが大変💪🏻
かなり力がいります!そして早朝を狙わなければいけないのです。
・鮮度が命🙌
掘りたての新鮮なタケノコは生でも食べられる!しかし収穫して少しずつ時間が経つとえぐみや苦みが強く出てくるため、その日のうちか、できるだけ早くにあく抜きが必要になります。
【ホモゲンチジン酸】と【シュウ酸】の2種類。 特にシュウ酸は摂りすぎるとよくないので、アク抜きは必須!
ーーーーーーーーーーーーーー
〜たけのこのアク抜き方法〜
外側の皮を2~3枚むき、根本の特に硬い部分と穂先の先端を切り落とし、皮目に切れ目を入れ、
米ぬかとたっぷりの水で加熱。1時間程度煮まして、火を止めたあとも、タケノコは鍋から取り出さず、そのまま一晩冷まします。


手間がかかりますね😳
この作業を毎年groceryでは、Ikedaya BBQ styleが入荷の度に何回も何回も、1回20キロものたけのこ下処理をしてくれています😭🙏
米ぬかも自然栽培で、こんなにこだわりのたけのこの水煮はあまりない🥹✨
手に入れやすい、有機たけのこの水煮(中国産)は、日持ちのために、PH調整剤が使われていることも多く、
ぜひ年一度は無農薬国産、無添加たけのこ味わっていただきたい✨
毎日水を変え、1週間以内にいただきます。
お好きな大きさにカットしますので、すこーしだけ食べてみたい方もどうぞ🤲!
今年は生わかめはもう終わってしまいましたが、乾燥天然わかめがありますので、そちらと炊くのが唯一無二です!!
ーーーーーーーーーーーーーー
【以外と知らない筍のアクについて👀】
アクが悪者にされがちですが、実はアクはチロシンが酸化されてできるもの。
その白い部分に含まれる「チロシン」というアミノ酸は、頭の働きをサポートしてくれるほか、疲労回復に役立つアスパラギン酸やグルタミン酸なども豊富に含まれています。
筍は、アミノ酸スコアの高い優秀な野菜でありながら低カロリーなのも魅力です🍀
(アミノ酸スコアは1食の中で100に近づけることで、たんぱく質の体内吸収率が高まると言われているため、食べ合わせもとても大切😊)
おすすめの食べ方として
バターソテー、若竹煮、筍ご飯、青椒肉絲、たけのこの木の芽和えなど、groceryのたけのこは、そのまま刺身としても美味しいです!
丸ごとホイル焼きにして、ちょろっと足立醸造さん のお醤油をたらしても🤤
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【たけのこの歴史】
たけのこは古事記にも記載があり
氷川神社の主祭神・須佐之男命の父神、伊耶那岐命(イザナギノミコト)が「黄泉の国」の醜女(シコメ)に追われた時の逸話に登場します。
伊邪那岐命が醜女から逃げる際、右の髪から竹櫛を引き抜いて捨てたところ、土に刺さった櫛からタケノコが生え、これを醜女たちが食べている間に逃れることができたという逸話
タケノコに守られた逸話です。
ということはこの時代から淡竹があったということです。
現在食べられている孟宗竹(もうそうちく)は、江戸時代中期に中国から薩摩に入ってきました。
その後全国に広まりました✨✨