今週金曜日、ホリスティック自然ファームさんの八朔が入荷します!!🍊

八朔について
薄皮の中はほんのり苦味とジューシーさ、甘さ、そして果肉のプチプチ感が美味しい柑橘🍊✨
ホリスティック自然ファームの
木下さんの八朔は35年以上、農薬不使用で育てられていて、ここ5年以上は無施肥無農薬です🤲✨
THE MARKET groceryスタッフ田中が、大阪に居て毎週食材集めに苦労していた頃、この八朔は食べられる果物の数少ない1つで、ずーっと食べていました。
疲労回復がものすごく、そして美味しい。
ホリスティック自然ファームさんは、奈良県桜井市でもう40年ほど有機農薬不使用作物に携われている農家さん。
きっかけはオーガニック第一世代ともいえる、有吉佐和子さんの著書『複合汚染』などを読まれ、
工業排水など環境のことを知ってこれでは良くないと思い、野菜を作り、ご病気の方中心に各家庭に配達に回っていたそうです。
当時は固定電話しかない、カーナビもない。このような仕事をしている人は少なく、代わりに需要は高く大変忙しかったそう。
地図を片手に、何十件も回られ、毎日畑仕事をし、畑にも余計なものを入れずに作られる。
その中でもさらにパワーアップするため、農業を学び作物を共有するお仲間がいらしたと。
その方々も有機りんご第一人者の星寛治さんのりんごなど、かの有名な農家さんになっていて、貴重な仲間の方の作物も今でも木下さん経由でTHE MARKET groceryにも入荷しています。
今はオーガニック第二世代の息子さんが半農半Xで手伝われています。
(※半農半Xとは農業と他の仕事や好きなことを組み合わせて働くワークスタイルのこと。)
10年ほど前に脳梗塞を起こされて麻痺が残り、ちょっぴり収穫やパッキングがワイルドな木下さん🤭
たまに、これ売れるの?という作物もあるのですが
食べたら美味しいと根強いファンがいる、そんな木下さんの作物。
そのなかでも八朔は特に特にすごい✨
今週金曜日に入荷します!ぜひ食べていただきたいです😉
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田中もホリスティックさんの八朔に出会ってからずーっと食べ続けていますが、
橋本自然農苑さんで研修生として滞在するため、和歌山県橋本市へ引っ越しすることが決まった時期に
『ホリスティックさんの、八朔買いに行けない(発送される荷物は化学物質過敏症を発症するため送ってもらえない)、どうしよう』と不安に思っていました。
マルシェに通いあまり買いにこれなくなる旨を木下さんにお伝えしたところ、
「和歌山なら、渡せるかもしれないよ?」とおっしゃってくださり、場所を聞くと、なんと‼️
引っ越した住まいから歩いて5分のところに、ホリスティックさんの八朔畑があったのです😳
お互い「えーーー😳笑」です。
八朔畑なんて全国にたっくさんあるのに野菜の神様か妖精でもいるのかと思いました(笑)😭
それからの療養期間にはよく
「おい、お前も手伝え、おい、そこの狭いとこ入ってくれ、おいこっちを持て」と
木下さんと一緒に八朔を収穫することも何度もありました✨
八朔の木を守るため今年の夏はまた新たな試みをされるそうです!

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《八朔に含まれる栄養素》
八朔は日本が原産。
クネンボとブンタンの雑種の柑橘でビタミンCのほか、クエン酸やオーラブテン(皮に含まれ、免疫を高めます)、アスパラギン酸、苦味の元となるナリンギン(抗酸化成分)など様々な栄養成分があります!
《名前の由来》
八朔は名前の由来が面白く、
江戸時代の1860年頃、広島県尾道市の因島で発見された偶発実生(自然に種が落ちて優良な特性を持つものだけが育つこと)。
発見された浄土寺の住職、小江恵徳(おごうえとく)上人が、その柑橘を見て八月朔日(旧暦の8月1日)頃に食べられるはずだと言ったことから【八朔】と名付けられたとされています☺️
しかし
旧暦の8月1日は新暦の8月末~9月下旬頃にあたり、2月~4月頃がシーズンの八朔は
まだその時期には食べられなかったのだと。
八朔という名前だけが残ってしまいまして、柑橘らしくない名前になりました🤲